動物看護師になるための勉強方法とは

動物看護士の難易度って? - 動物看護師になるための勉強方法とは

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動物看護士の難易度って?

動物看護士の資格は各民間団体でそれぞれ試験を行っている為に難易度もバラつきがあります。
しかし2012年に認定動物看護士の資格が発足されてからはこの資格に統一する学校が増えています。
受験資格とは動物看護士統一認定機構が推奨したコアカリキュラムに基づく「動物看護学」を教育する学科あるいはコースを有する学校において必要な単位を修めた者となっています。

試験の内容はその年によって違っていますが、2014年度まではマークシート方式とCBT方式がありました。
CBT方式とはコンピューターを利用して実施する試験方式でマウスやキーボードを使って行います。
2015年度からはマークシート方式のみで一般問題90問と実地問題30問になります。
2012年受験者数はマークシート方式4660名、前期CBT方式485名で合格率が84.3%、2013年度受験者数は3798名で合格率が72.2%、2014年度受験者数4204名で合格率77.6%、2015年度受験者数は2401名で合格率85.6%です。
初年度からの合格率だけを見て行く限りでは決して低くありません。

今では動物看護士統一認定機構が推奨している各学校が試験の為の授業や試験対策を打ち出しているため、推奨の学校に通ってきちんと勉強していれば難易度が高い試験では無いように思われます。
また動物看護士統一認定機構のホームページを見ると予め試験の出題範囲が載っているため勉強もしやすいですし、過去問題や参考書も発行されていて万全の状態で試験に挑む事が出来ます。
動物看護士統一認定機構も試験問題の工夫をしている為に年々難しくなって来ているようですので、学校でしっかりと基礎を勉強して将来国家資格へ移行した時の為の大切なステップアップとしてぜひ取得して貰いたいと思います。

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