動物看護師になるための勉強方法とは

試験を受けるにあたって - 動物看護師になるための勉強方法とは

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試験を受けるにあたって

今までは動物看護士の資格は民間団体が個々で作り活動してきました。
それまでバラバラに活動していた民間団体が協力して動物看護士の資格を統一しようと動物看護士統一認定機構が発足され、認定動物看護士という資格が作られました。
この資格は動物看護士統一認定機構が推奨したコアカリキュラムに基づく「動物看護学」を教育する学科あるいはコースを有する学校において必要な単位を修めた者となっています。
という事はほとんどの方は動物看護士の専門学校や大学・短大に通っている事になります。

認定動物看護士の勉強のポイントですが試験内容は一般問題90問・実地問題30問で5肢択一のマークシート方式とCBT方式になっています。
実地問題とは図表や写真を用いた問題となっています。
動物看護士統一認定機構のホームページに毎年試験の出題範囲が掲載されますので、必ずチェックして下さい。

出題範囲だけ見るととても勉強しきれません。
学校側も試験対策の授業を行うと思うので授業で言われた要点をしっかりとまとめ、参考書や過去の問題集を繰り返し説くと傾向が分かってくると思います。
過去の問題集は学校から配布される以外にも動物関連の出版社から出ているので個人で購入して勉強する事もお薦めです。
試験の問題の中には引っかけ問題も出題されますので先生や試験を受けた事のある先輩に直接対策と傾向を聞いて勉強すると当日も焦らずに落ち着いて試験に臨む事が出来るかもしれません。

実地問題では写真や図表が出るので類似している細胞の形や各器官の位置などの細かい部分も把握しておくと良いでしょう。
病気の症状など似たような点が多く分かりづらい場合は、この場合はこの症状と関連付けて覚えると解きやすくなります。

合格率は決して低くありません。
毎年出題範囲は早くから発表されるので、余裕を持って勉強する事が大切になってくると思います。

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